どもり奮闘記(1)

 
皆さんこんにちは。
TAKAです。

今日は私のどもり経験について、もうちょっと詳しく書いていきたいと思います。

小学生の時代に難発型になってしまい、いろいろ克服するために考えました。
まず、話すという場に慣れるために、クラスの班長になりました。
無理やり人前で話す機会を作りました。

この試行で小学生高学年〜高校までがんばりました。
中学では応援団にも所属し、大声を張り上げる場にも飛び込んで行きました。
こんなやり方で、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、高校卒業まで到達しました。

問題は大学からです・・・
私は岐阜県に住んでいましたが、進学した大学は鳥取県・・・
大好きな家族とも、高校時代の仲間ともかなり離れてしまい、寂しい思いをしていました。

どもりは私の経験上、心の状態(満たされている、寂しい、自信がないなど)に大変左右されて、表に現れます。
中学時代、高校時代、良くなってきていたと思っていたのに、ここでまた挫折です。

大学生時代、引っ越して一番最初に挫折を味わいました。
挫折の原因は「電話」です。

電話はどもりの人にとって苦手なことの一つです。
知らない人と話すなんてとんでもない・・・と当時の私は思っていました。

引っ越すと絶対必要なのが、ガスや水道の開通です。
これは自分で電話をしないことにはなんともなりません。

ガス屋に電話した時は調子が良く、無事電話して開通できました。
続いて、水道です。

・・・・どもってしまい、言葉がでず・・・
電話口からは「もしもし、もしもし」
うーーーー
辛すぎる。
とても落ち込みました。もはやいたずら電話のように思われているかもしれません。

そう思いながら再び電話をして・・・を繰り返しました。
良くなったと思っていて、治っていないことを改めて認識し、挫折感が半端なかったです。

なんとか電話できて大学生活をスタートしました。

今でも忘れられない思い出です。

大学時代4年間はアルバイトをしたり、サークルに入ったり、仲間を作ったり、勉強したりいろいろエンジョイしました。

卒研の発表も練習はどもりの連続でしたが、本番はとても上手にできたという印象です。

次回は社会人以降のお話をしていきたいと思います。
次回もよろしくお願いします!
 

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