どもり奮闘記(2)

皆さんこんにちは。
TAKAです。

今回は2回目です。

  • 就職活動
順番が前後しますが、就職活動です。
就職活動も苦悩の連続でした。
部屋に入るのも、面接もドキドキしながら、どもりながらもなんとか数社面接を受けて、1社内定をつかむことができました。
やっぱり面接はどもりました。でも、入社試験の数学が満点だったといわれました。
なんかホッとしましたね。

しかし、社会人になってからが、とーーっても大変でした。
最初に就職した会社はシステム会社でした。

大学生時代にC言語(プログラミング言語)で研究していたので、これなら自分にできるという甘い考えでした。

  • 入社、社会人になる
入社式での新入社員一言、やっぱり私どもりました。
ここからが波乱の始まりでした。

1年間つらい思いを味わいました。
新入社員研修では、プログラム開発のこともですが、電話対応や名刺交換など様々な研修がありました。
どもりのせいで、毎日がしんどく、周りからは馬鹿にされ、開発も得意ではなく、周りの同僚との差をひしひしと感じました。本当に1週間で辞めたくなりました。

配属後も電話が鳴るたびにドキドキ。
どもってしまうと、死にたい思いになりました。
電話口で「もしもし、もしもし」といわれ・・・なんで、最初の一言が言えないんだ!!
自分を責めるばかりで、「なんでこんなこともできないんだ!!!」
追いつめて追いつめまくりました。
仕事もできない、電話応対すらできない。

先輩社員が挨拶をかけてくれても、挨拶を返すこともできない。
まるで無視をしているようです。
いろんな罪悪感に苛まれて、うつ病なのかな?と思ったりもしました。

そんな1年目も終わり、私にも転機がきました。
出向です。

お客様の先に出向が決まりました。
出向先の皆さんはとても私に好意的で、電話に出る必要もなく楽園でした。
仕事はほとんどベンダーとの調整で、自分で作業をしない。
それが出向先のポリシーでした。
自分に合ったスタイルで、どもりの症状も全くというほどおさまりました。
多くのノウハウをいただきましたが、ついに1年間の出向が終わりました。

また自社に帰るのか・・・
再び過去を思い出しましたが、以前に比べると明るく前向きになれました。

戻ると、やっぱり委縮して、電話もどもりぎみになりましたが、それでもよくなった感じがしました。
そんな中、出向先に転職しようかなと思い、出向先の上司だった担当に連絡しました。

  • 転職
快く受け入れてくれていただき、仕事の本質などを学んだ気がします。
朝礼当番ではどもりまくってでしたが、仕事にもどるとやりがいがあり、これが自分なんだなって思い、許すことができました。

今回もご覧いただきましてありがとうございました。
次回はどもり安定期についてお話したいと思います。

次回もよろしくお願いします!

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